2023年12月6日に上場したばかりの東証グロース銘柄です。
この会社は九州大学発のベンチャー企業で、宇宙関連の開発を行っています。
世界トップレベルの高精細小型レーダー衛星「QPS-SAR」を開発。
QPS研究所HP
夜間や天候不良時でも任意の対象を高分解能・高画質で観測できるSAR画像を提供しています。
2025年以降には、36機の衛星コンステレーションで、世界中のほぼどこでも特定地域を
平均10分間隔で観測できる「準リアルタイムデータ提供サービス」を目指しています。
SAR衛星は天気予報や災害対策などに利用されています。
株価の推移
損益
3万円以上の利益が出るのは嬉しいですが、今後期待される宇宙産業に期待して長期保有したいですね。